医療事故専門の弁護士が存在する。その実態とはいかに

医療事故と相談

医療事故が起こり、訴訟を行う場合にまずするべき作業は、裁判で自分の弁護をしてくれる弁護士を探す事です。 選択の際にまず利用したいのが、無料相談です。ここで様々な弁護士の先生に実際会う事で、その方の医療事故裁判の実績や、実際話してみた時にうける印象や、費用の見積もりを参考にして弁護士を選ぶとスムーズに決定する事が出来るでしょう。 大事な事の一つに、その弁護士の先生が担当出来ない医療事故の種類等もある場合がありますので、インターネット等で下調べをしてから行くとさらに話が早く、快適に進みます。 特に事故が起こってから早い段階で弁護士を選ぶ事で、余計なトラブルや手間や時間を取られる事が少なくなる場合もあり、結果的に弁護士費用をリーズナブルに抑える事が可能になる場合もあります。

医療事故裁判の際多くの人が心配になるのが、裁判がどのように進むかという点と、弁護士の費用という二点です。 弁護士の費用は各先生方、又は各事務所毎に千差万別の値段設定がされています。 最初に案件に着手する際の報酬は固定にされている所が多く、30万円〜50万円程度が平均的な相場です。 その後に必要になるのが証拠保全金と調査費用で、証拠保全金は平均30万程度、調査費用は病気や症状の経過等に絡んで発生してくるので、調査にかかった時間にもよりますが、この二つを合わせて平均50万程度です。 後は、裁判に勝った際に請求金額から約20パーセント程度支払います。 これらの要素を全て合計すると平均170万程度はかかります。 最もこの数字は一般的なもので、医療事故裁判の経験が豊富で腕のいい先生や、なるべく安価で引き受けてくれる方など様々です。